北米大陸の北方の都市。ニュータイプが居るとしてティファが絵に示し、フリーデンはこの街に向かった。雪に閉ざされたその街は防壁に囲まれ、ベルティゴやジュラッグ(ポーラベアー)といった革命軍のMSによる自衛部隊を擁し、外敵から身を守っていた。
この街は、第7次宇宙戦争における“ライラック作戦”が失敗して落下した巨大MAパトゥーリアの上に建設されたものであった。作戦の責任者だったドーラット博士はノモア・ロングと名を変えて市長となり、表向きの政策により市民の圧倒的な支持を受けながら、自らの復讐を果たす日を待ち続けていた。
自衛部隊のリーダーである人工ニュータイプ・カリスを組み込んだパトゥーリアの起動によって街は破壊されてしまうが、自らの過ちに気づいたカリスは街の復興に一生を捧げようと決意する。 |