特殊な能力を持ちながらフラッシュシステムに対応できなかった者に対して押される烙印。Fは“Fake(ニセモノ)”を意味する。だがフラッシュシステムは扱えなくても、ある種の特殊能力は持っているため、その戦闘能力は通常のパイロットを遥かに凌ぐ。フロスト兄弟がこのカテゴリーFにあたる。
彼らは双生児であるが故に、ツインズ・シンクロニシティによって離れていても互いの意思を通わせることができる。それは確かに特殊な能力ではあったが、あくまでも“ニュータイプと似て非なるもの”でしかなく、ニュータイプが特別な意味を持つこの世界においては認められない存在であった。そのためフロスト兄弟はニュータイプに対する憎悪を抱き、この世界の崩壊を望むようになった。 |