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バルチャーのザコット一味が、フリーの女モビルスーツ乗り、エニル・エルにガンダムXの情報を持ちかけた。だがエニルはガンダムXの奪取と同じくらいガロードに興味を示す。
ジャミルはティファにその能力でニュータイプを発見させ保護しようと考えていたが、未だティファは何も感知できないでいた。
フリーデンはバルチャーの仕事としてジャンクパーツを回収するために旧連邦のMS工場跡へやってきた。その作業中、団体行動に慣れないガロードはティファのことばかりを考えて仕事に集中できず、失敗してしまう。彼の処分は不問に付されるが、それでかえって奮起したガロードは名誉挽回のために単身出撃し、旧連邦の動力施設に向かってしまった。軽い気持ちで動力炉の資材や機器を持ち帰ろうとしたガロードだったが、動力炉の暴走を危惧したクルーは緊急事態を発令して警戒し、ジャミルは自らガロード救出に向かう。
そんな中、サラは、ひそかに想いを寄せるジャミルが危険を省みずガロードの救出に向かっているというのに、トニヤが勧めた化粧を試していたティファに対して不快感を示す。
一方、動力炉でエニルの襲撃を受けていたガロードはジャミルと合流するものの、動力炉の爆発に巻き込まれてしまう。 |