新連邦政府樹立後、大部隊を展開した新連邦軍は、各地に興っていた独立小国群や反抗する勢力を次々と制圧していった。
一方フリーデンは南アジアの小国エスタルドに到達していた。同盟国と共に新連邦と戦うエスタルド軍のリー将軍は、フリーデンに補給と艦の修理を援助する傍ら、戦闘への参加を強く要望する。最初は態度を保留していたジャミルたちだったが、新連邦軍の空襲を目の当たりにすると、その暴挙を阻止するべく協力を決断。ガンダム3機を柱とした作戦に参加した。
エスタルド人民共和国、ノーザンベル連合王国、ガスタール民主共和国の3国の同盟軍は、リー将軍の指揮の下、エアマスター、レオパルドと共に新連邦の本隊と激戦を展開した。その間にガロードのダブルエックスは新連邦軍の飛行基地へと向かった。同盟国軍が囮となることで、別働隊のガロードがサテライトキャノンで奇襲しようという計画だったのだ。
しかしそれを阻止しようとフロスト兄弟が襲撃してくると、ガロードは苦戦を強いられつつも一瞬の隙をついてサテライトキャノンを発射。基地を壊滅させ作戦を成功させた。
そして傷が治癒したエニルは一人フリーデンから立ち去っていった。 |